妹出産記録〜妊娠中トラブル〜
妹について。
現在1歳の妹は体重1,000グラム以下の超低出生体重児として産まれました。
備忘録も兼ねて妊娠中のできごとから記載します。
当初は姉を出産した産院にて、妹妊娠中もお世話になっていました。
妊娠中は少し血圧が高めだから気をつけるように、と指示されていましたが、
フルタイム勤務でストレスフルな生活に加え、食生活も良くなかったため(基本職場にきているお弁当屋さんのガッツリしたお弁当)か改善できず…
27週の健診時に血圧150を超えたので、産院からついに降圧剤を処方され、
「飲んでも下がらなかったらまた来てね」と言われました。
自宅の血圧計で朝晩の血圧の記録を開始し、薬を服用するも血圧は横ばい。
そういえば下がるまでにどれくらい時間かかるのか聞きそびれたな…
と思ったのですが、土曜日健診だった事もあり既に診察時間外。
月曜に電話で聞いてみることにしました。
日曜、血圧は150台。
姉が体調を崩し病院へ行ったところ、手足口病と診断されました。
当然保育園には行けないので、勤務先へ月曜からしばらくお休みする旨を連絡。
手足口病は喉も痛くて食事があまり取れないので、姉の機嫌も悪く、眠りも浅かったので可哀想でした…
翌朝、血圧はやはり150台。
業務の引き継ぎを済ませた後、丁度良かったので産院へ電話をして確認をすると、すぐに診察に来るようにと指示されました。
姉を連れて行けないので、姉が眠ったタイミングで出勤前の実妹に託し、産院へ向かいました。